株価がヤバい
先日はこんな事件も
ツイッターの第一報
王将本社前にめっちゃ警察おって道封鎖しとった…王将の社員か聞かれたからちゃうでーって言うたら通らせて貰えたけど場所が場所だけに困る人多そうネ
— 餓死系男子にゃんぷう (@nyanpu555) 2013, 12月 19
計画的犯行か
餃子の王将 毎朝5時半から社長自ら本社玄関を掃除しているNEWS ポストセブン 12月5日(木)7時5分配信
最近、掃除をする社長が増えているというが本当か? と思ったら、実際にいました。
「餃子の王将」を運営する(株)王将フードサービス(京都市山科区)代表取締役社長・
大東隆行さん(72)もその一人だ。
「よその店に行って『汚いなあ』といおうにも、まず自分とこがきれいやないといわれへんやん?」(大東さん)
まだ真っ暗な午前5時半ごろ、本社の玄関を開け、明かりをつけた白長靴姿の大東社長は
周りの掃き掃除と水まきを始める。掃除するほど汚れてはいないと指摘すると、
「これ、始める前はみんなタバコやら空き缶やら放りよったんやで。やるようになったら誰も捨てへん。
お掃除はテレパシーや、伝わるねん」
13年前、社長就任と同時に始めた習慣。もっとも、その前の店長~本部長時代も店掃除は日課。
それにしても朝が早いですが?
「誰よりも早く一番乗りが大切。仕事は朝が勝負ちゃうのん? 意欲と勢いと活気でやるもんや。
9時にはもうエンジン全開ぐらいでええのちゃう? 昼からの仕事は惰性(笑い)、
夜は明日のことを考える。それくらいやないと『仕事できる』とはお世辞にもいえへんのとちゃいますか」(同前)
撮影■渡辺利博
※週刊ポスト2013年12月13日号
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131205-00000001-pseven-bus_all
社長の長男は失踪中
人気外食チェーン「餃子の王将」の創業家3代目が、幼い長男を連れたまま失踪――。
発売中の「フライデー」が、衝撃的なスクープをしている。いずれ
家業を継ぐとみられていた「3代目」の加藤貴司氏(40)が、5年間も
消息不明になっているというのだ。一体何があったのか。貴司氏の妻だった
加藤カチェリーナさん(30)を直撃した。
<5年前、エジプトで姿を消す>>
ウクライナ出身のカチェリーナさんは、10年前に来日した直後、
働いていた姫路の外国人パブで貴司氏と知り合った。03年4月のことだ。
当時、貴司氏30歳、カチェリーナさん20歳。
2人は急速に親しくなり、半年後にはウクライナで結婚式を挙げている。しかし、
妊娠が分かった頃から貴司氏のDVが始まり、耐えかねたカチェリーナさんは、
3歳だった長男のダニエル雄亮君を連れてウクライナに帰国してしまう。
ところが、カチェリーナさん親子を追って、貴司氏もウクライナ入り。
ウクライナを訪れた貴司氏は、妻と子をエジプト旅行に誘い出す。親子3人は
08年2月にエジプトに入国。失踪事件が起きたのはその時だ。カチェリーナさんはこう語る
「2008年2月24日の朝です。その日は朝食をホテルの部屋で食べてました。
でも、なぜか急にタカシが『スパを予約したから』と私に行くように勧めるのです。
タカシは『体にいいから』と譲りません。私は初めて、ダニエルをタカシに
預けました。スパから1時間ぐらいして戻ると部屋には誰もいません。プールにもいない。
カフェにもいない。ホテル中を捜したけど、どこにもいない。いったん部屋に戻ると
スーツケースに鍵がかかっていることに気づいた。私の携帯電話もないことが分かって
パニックになった。スーツケースの鍵を壊して中を開けたら、お金や帰りの航空券、
ビザ、キャッシュカード、外国人登録証がなくなっていたのです」
この一件を最後に、カチェリーナさんは2人と生き別れとなった。
プロの犯行か?
第一報がNHKの9時半で、9時48分には毎日Webで死亡確認記事が出たけど
胸と腹から出血してるっていうし
病院で死亡確認したってだけの話で、銃で胸を撃たれて即死だったじゃないかなあ
しろうとの仕事じゃないよ
†
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
訳有の創業一家
創業者 加藤朝雄
二代目 大東隆行 加藤の義弟 射殺
三代目 加藤貴司 初代の息子 行方不明